diff --git a/content/tutorial/tutorial.md b/content/tutorial/tutorial.md
index 66aaa9f77..d38026c7c 100644
--- a/content/tutorial/tutorial.md
+++ b/content/tutorial/tutorial.md
@@ -149,7 +149,7 @@ class ShoppingList extends React.Component {
// Example usage:
```
-この妙な XML のようなタグについてはすぐ後で説明します。コンポーネントは、React に何を描画したいかを伝えます。データが変更されると、React はコンポーネントを効率よく更新して再レンダーします。
+この妙な XML のようなタグについてはすぐ後で説明します。コンポーネントは、React に何を描画したいかを伝えます。データが変更されると、React はコンポーネントを効率よく更新して再描画します。
ここで `ShoppingList` は **React コンポーネントのクラス**、もしくは **React コンポーネントの型**です。コンポーネントは props("properties" の略)と呼ばれるパラメータを受け取り、`render` メソッドを通じて、表示するビューの階層構造を返します。
@@ -168,7 +168,7 @@ return React.createElement('div', {className: 'shopping-list'},
JSX では JavaScript のすべての能力を使うことができます。*どのような* JavaScript の式も JSX 内で中括弧に囲んで記入することができます。各 React 要素は、変数に格納したりプログラム内で受け渡ししたりできる、JavaScript のオブジェクトです。
-上記の `ShoppingList` コンポーネントは `
` や `` といった組み込みの DOM コンポーネントのみをレンダーしていますが、自分で書いたカスタム React コンポーネントを組み合わせることも可能です。例えば、`` と書いてショッピングリスト全体を指し示すことができます。それぞれの React のコンポーネントはカプセル化されており独立して動作します。これにより単純なコンポーネントから複雑な UI を作成することができます。
+上記の `ShoppingList` コンポーネントは `` や `` といった組み込みの DOM コンポーネントのみを描画していますが、自分で書いたカスタム React コンポーネントを組み合わせることも可能です。例えば、`` と書いてショッピングリスト全体を指し示すことができます。それぞれの React のコンポーネントはカプセル化されており独立して動作します。これにより単純なコンポーネントから複雑な UI を作成することができます。
## スターターコードの中身を確認する {#inspecting-the-starter-code}
@@ -182,7 +182,7 @@ JSX では JavaScript のすべての能力を使うことができます。*ど
* Board(盤面)
* Game
-Square(マス目)コンポーネントは 1 つの `