trapavilion-grafana

traPavilion Grafana企画

セットアップ

docker compose up -d

Grafanaにアクセスする。ユーザーネームとパスワードは両方ともadmin。

Prometheusとlokiは既に設定されている。

InfluxDBの設定

Data sources → Add data source → InfluxDBを選択

• URL: http://influxdb:8086
• InfraxDB Details
  • Database: home
  • User: admin
  • Password: MyInitialAdminToken0==

必要に応じてInfluxDBのUIから設定を変更してください。 運用時に必要な操作がある場合は、ここに追記して頂けると助かります。

ダッシュボードの追加

dashboardsフォルダに適切なディレクトリを切ってJSONファイルを追加し、dashboard-provisioning.yamlに追記してください。

Plugins

Infinity

1. Administration > Plugins and data > Plugins から「Infinity」を選択し install する．(http://localhost:3000/plugins/yesoreyeram-infinity-datasource)
2. Connections > Data Source > Add new data source から「Infinity」を選択し「Save & Test」を実行する (http://localhost:3000/connections/datasources/edit/ff0pbd4axzf28d)

Clock

検索して入れる

運用上の注意

network-exporter

リクエストを送りすぎないように、10m毎にしています。状況に応じて調整してください。

switchbot-exporter

compose.yamlに認証情報を入れる。

取り方はSwitchbotアプリのバージョン情報を数回タップすると出てくるメニューから。